女優、栗山千明。
なんとなく気になり女優です。
頭がいいのか、天然なのか。
女優としてよくがあるのかないのか、
よくわからない、不思議な女優である。
彼女を初めて見たのは、映画「キル・ビル」の女子高生役。
とらえどころのない、大物女優の予感がした。
性格は女性的というより、オジサン的。
休みの前の日には、遅くまで飲んで
翌日は昼間で寝ている。
ほとりで居酒屋に行ったり、カラオケやラーメン屋でラーメンを食べていたり
あまり、周囲の目は意識しないタイプ。
今月は、「機動戦士ガンダム」の主題歌、「流星のナミダ」を発売する。
今年はもっと意欲的な、栗山千明を見せてほしいね。
伯父さま族にも好かれるというのはいいよ。