2009年12月11日金曜日
黒木メイサが日本映画界を支える、再び舞台も
黒木メイサ、今僕が一押しの日本の女優だね。
これまでの日本の映画界にいなかったタイプの女優。
沖縄出身らしい、情熱的な雰囲気はまるでラテン系の雰囲気。
16歳で、つかこうへいの舞台で主役で衝撃的なデビュー。
そして、今や日本映画界にはなくてはならない、クールビューティーな
魅力の女優になった。
もう、」ベテラン女優の雰囲気だけど、まだ21歳。
中村獅童なんか、目じゃないよ。
これからが、彼女の女優として飛躍する時期、
無限の可能性を秘めている。
国際女優としても充分通用する、女優だと思う。
その、黒木メイサが原点に戻って、つかこうへいの舞台に出演するという。
映画やテレビだけではなく、舞台にも情熱を見せる黒木メイサ。
彼女の魅力はそこにある。
自分の原点は舞台だということを常に忘れないでいる。
舞台は「飛龍伝 2010ラストプリンセス」。
2月3日から、東京・新橋演舞場
2月26日から、 京都、南座
生の舞台の黒木メイサを観てみたいね。
これまでの、黒木メイサの作品もよろしく。
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