2010年5月6日木曜日

遅咲きの女優、吉瀬美智子


吉瀬美智子、テレビのCMやドラマでは拝見してましたが

顔と名前が一致しませんでしたが

最近、何かと気になってきました。

あの色っぽさは最近の女優にはないものだなと。

元々はファッションモデル、スタイルは抜群。

モデルに色気はいらないが彼女は色っぽい。

聞けば、もう35歳とか。

なぜ、ここまでほっといたのだ。

1975年福岡出身。

注目されたのは、「ブラッディーマンディ」でセクシーなテロリストの役で注目。


その他「のだめカンタービレ」
「蘇れ金狼」など。


今注目はテレビ朝日のドラマ「ハガネの女」


これまでも役とは全く違う、すっぴんの教師。
子供相手に色気を捨てて大活躍。

彼女の新しい面がみられます。

この役がこれからの彼女の演技や作品の幅を広げる

きっかけになることは、間違いないでしょう。


2010年、遅咲きの注目すべき女優ですね。

2010年5月2日日曜日

満島ひかりの「川の底からこんにちは」で元気を出そう



今、日本の若手の女優で、人気急上昇中が

満島ひかり。

以前にも紹介したけど、演技力もあり不思議な存在感を

感じさせる女優です。

その、彼女の最新作が今話題になっています。

今の時代、何事もうまくいかず、仕事も結婚もできず

自分で、
川の底、どん底と思っている若い世代にぜひ、観てほしい映画です。


故郷を飛び出し、東京で暮らしてみたけど、恋人にも捨てれれ、

仕事もうまくいかない、

そんなとき、父は倒れ、故郷の傾きかけたシジミ工場を継ぐことになった、


周囲の目は冷たい。

本人もやけくそ、どうしようもない、どん底だと思っている。


でも、そこからが強い、

どん底に落ちたら、あとは這い上がるしかないと。


しょうがない、やるしかないかと、開き直る。

彼女の故郷、沖縄にも「なんくるないさ、なんとかなるさ」という、

言葉がある。


何事もうまくいかず、落ち込んでいるあなたに観てほしい映画です。


公開中「川の底からこんにちは」

2010年4月25日日曜日

女優の不倫、有馬稲子の場合


女優、有馬稲子。

好きな女優でしたね。

知性と美貌を兼ね備え、岸恵子、久我美子と

「にんじんクラブ」を結成して、映画界からバッシングを受けた。

昭和の映画史を語る上に欠かせない女優です。

その有馬稲子も78歳、そんな彼女をみたいとは思わないけど、

新聞に連載の記事で、若い時の不倫の告白をした。

これは、私にとっても映画ファンにとっても衝撃でした。

あの、市川昆監督との不倫。予想もしなかったこと。

それも、彼の子供を宿して、堕胎していた。


彼女は21歳、新人の女優、

市川昆は「女房と別れるから、結婚しよう」といった。
それが、7年も続き、有馬稲子は中村錦之助と結婚した。

そのときも、市川昆は結婚をやめてほしいと言った。

そんな、身勝手な男の行為が今でも許せないという。

男は間違っても「女房とは別れるから、結婚しよう」とは、

言ってはいけない。

「女房とは別れられないけど、君が好きだ」ぐらいにしておけばいい。

有馬稲子の映画では

「彼岸花」
「波の塔」
「森と湖のまつり」
などが好きだね。

市川昆監督の作品は「華々しき一族」です。

2010年4月23日金曜日

家族の絆を知る映画「僕たちのプレイボール」



スポーツは好きですか・

野球は好きですか?

お父さん、子供とキャッチボールしてますか。

このところ、スポ根映画が多いのですが

この映画はちょっと違う。

「僕たちのプレイボール」

野球を通して、家族の絆を描いた作品。

アメリカで暮らす少年はメジャーリーガーの投手を父にもつ。

少年のアメリカのリトルリーグで頑張っている。

ところが、父が方を壊し日本への帰国を決意する。

ここから、家庭の絆がほころび始める。

少年は帰国子女として、なかなか日本の社会に溶け込めず、いじめにあう、


そんな、家庭の抱える悩み、絆、少年の夢など

この、家族で観るには、お勧めの映画ですね。


監督は三村順一
    吉田栄作、羽田美智子、少年に「小原裕貴」




公開は5月15日です。

2010年4月16日金曜日

北野武がカンヌに嵐をおこす!「アウトレイジ」



北野武監督はなぜか、日本よりも

海外での人気が高い。

特に。フランスでの人気はすごいですね。

フランス芸術文化勲章も受章しているんですよ。

今の日本を知るには北野作品を観ることが一番だという。

その、北野監督の最新作が5月のカンヌ映画祭で

コンペティション部門に出品されることが決まった。

またまた、カンヌで北野武が嵐を巻き起こす気配だ。


今度の作品は「アウトレイジ」。


北野武自身が暴力団組長を演じ、凄惨な組同士の争いが描かれている。

やくざを描いた作品としては「その男、凶暴につき」がありますね。


その原点に戻って製作したという。

コンペ部門への出品は52回の「菊次郎の夏」以来。


さて、カンヌでどのような反応が起こるか興味深いですね。

ちなみに、カンヌ映画祭は
5月12~23日。

日本での公開は6月になりそうです。

2010年4月13日火曜日

邦画らしい邦画「ヴィヨンの妻」DVDで



いつも映画館で映画を観るとは限らない

たまには自分ひとりで、自分の部屋で

好きな映画をDVDで観るのもいいね。

おすすめDVDは最近観た映画の「ヴィヨンの妻」

昨年は太宰治の生誕100年ということで

太宰の作品が映画化された。

学生時代はかなり、太宰に魅了されて、作品を読んだ。

彼の小説の中で描かれる男は破滅的で女にも生活も

だらしのない男が多いけど、

なぜか魅かれる。

女性の皆さんもそうだと思う。


この、ヴィヨンの妻は

小説家の男が借金をして愛人を作り、家庭を顧みないのに

妻は大きな心で優しく包み込む。

だが、決して弱い女ではなく、彼女は強く魅力的なんです。


夫婦とは何か
男と女とはないか

この、だらしのない小説家の男と耐る妻の関係から

男と女のいろいろなヒントが浮かび上がる。

だから、太宰の作品に、みんなひかれるのです。


太宰といえば、暗いイメージだけど、本当は明るくユーモアに富んでいることが

わかる。

彼は、きっと癒しをずっと求めていたのかもしれない。

このヴィヨンとはフランスの詩人、フランソワ・ヴィヨンからとったという。


この「ヴィヨンの妻」を観て、つくづく日本映画の良さがわかる


監督が根岸吉太郎だもの。

主演の松たか子と浅野忠信が実にいね。

酒を飲みながら、自分の部屋で観る?

2010年4月8日木曜日

映画「のだめカンタービレ」の上野樹里




こないだ、映画「のだめカンタービレ 最終楽章」の

完成記念の集いが行われた。

この映画は、多くの若いファンに支持されており

主演の上野樹里にとっては、間違いなく代表作になる

映画ですね。

僕は読編syタイルは好きでないが

「のだめ」はよくできている。

「のだめカンタービレ 最終楽章」は完結編。

大好きな千秋と距離を置くことになった天才ピアニスト(のだめ)が
演奏面でも壁にぶち当たりながら苦悩する姿を描く。


公開は17日から。


上野樹里は、次回のNhkの大河ドラマの主演も予定されており

勝気な感受性の強い上野樹里がどんな成長を見せてくれるか

楽しみですね。


先ずは、「のだめ}を観よう。